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関西国際空港の滑走路閉鎖はいつまで?連絡橋は大丈夫か?

関西国際空港アイキャッチ

大型で非常に強い台風24号が30日(日)日本列島横断します。

関西地方はこの影響で暴風雨圏内に入り、大荒れの天気となるでしょう。

 

関西国際空港は、前回の台風21号による被害を踏まえて、早めに台風24号対策を講じています。

「関西国際空港が閉鎖になるって聞いたけどホント?」

「関西国際空港の閉鎖の時間帯は?」

「連絡橋は大丈夫なのか?」

という声がTwitterなどのSNSで上がっています。

 

さすがにこの状態で30日(日)に航空機を利用する人はいないと思いますが、1日(月)の朝に関西国際空港利用する予定の方はたくさんいますよね。

 

そこで今回は関西国際空港の滑走路の閉鎖時間帯についてお伝えします。

また「連絡橋の安全対策は大丈夫なのか?」ということについてもお伝えしますね。

 

この記事を読むことで、関西国際空港の閉鎖状況について知ることができますよ。

 

関西国際空港の滑走路閉鎖はいつまで?

関西国際空港を運営する関西エアポートは、空港内にある2本の滑走路を30日午前11時から1日午前6時までの17時間閉鎖すると発表しました。

滑走路が閉鎖される17時間の間は、発着便は全便欠航になります。

 

また空港内の店舗も、一部を除いて営業休止。

今回の関西国際空港の台風24号対策によって、空港は完全に閉鎖した状態になってしまいますね。

 

また同様にJR西日本は、30日午前8時から順次列車の運転を取り止めて、正午ぐらいまでにはすべての列車の運転を取りやめる予定です。

また関西国際空港へのリムジンバスの運休を決めています。

これによって関西国際空港へのアクセスは全面的にできなくなる見通しです。

 

今回の台風24号対策の空港閉鎖は、前回台風21号の被害を受けた際の教訓によるものです。

9月上旬に台風21号が上陸した時、空港の利用客と従業員の約8,000人が空港内に孤立した状態で取り残されてしまったのは記憶に新しいですよね。

今回の台風24号の場合は、早めに空港を閉鎖することで空港内への人の流れを止めて、同じような事態が発生しないように安全を確保する方向です。

 

また空港の海沿いの護岸や、ターミナルなどの周辺には約24,000個の土のうを積み上げて、空港エリアの浸水対策を行っています。

前回の台風21号のときは、空港内の浸水被害が大きかったため、今回の台風24号の接近に備えての早めの対策です。

 

関西国際空港の連絡橋は大丈夫?

関西国際空港の連絡橋は、滑走路の閉鎖とともに通行止めとなる可能性が高いです。

とくにマイカーやレンタカーでの通行はできなくなるでしょう。

 

そもそも滑走路が閉鎖されて空港自体の機能が止まりますので、連絡橋も閉鎖されることになります。

 

関西国際空港タンカー

 

また台風21号の時にタンカーが連絡橋に衝突した事故を踏まえて、船舶への対策も十分に行なっています。

第5管区海上保安本部は、関空島から5.5キロ以内に停泊している船舶に離れるように直接呼びかけるという徹底した対策。

 

船舶がいかりを下ろしたまま流されてしまう事故を防ぐために、巡視船が5.5キロ圏内にいる船舶に直接マイクで「離れるように」呼びかけています。

 

ちなみに関西国際空港の連絡橋は、タンカーが衝突してから順調に修復工事が進み、すでに運転を再開しています。

ここでまた前回と同じような事故が起きてしまってはシャレになりませんからね。

 

台風21号の教訓を活かして、徹底した対策を打っているようです。

 

まとめ

関西国際空港の滑走路閉鎖の期間と連絡橋の安全対策の状況についてお伝えしました。

台風24号は30日(日)に日本列島を横断し、関西地方を直撃します。

その影響は30日の丸一日に及びますので、関西国際空港も一日中機能しない状態になるでしょう。

 

1日(月)午前6時には閉鎖が解除されますので、1日(月)の午前中の便は通常通りの運航になると予想されます。

詳細は当日の最新情報を入手して確認することをオススメします。