中田賢一は引退か?戦力外通告から無償トレードで今後はどうなる

スポーツ

中田賢一は引退か?戦力外通告から無償トレードで今後はどうなる?

中田賢一選手は引退することになるのでしょうか?

また、中田賢一選手は戦力外となったのでしょうか?

 

来シーズンからは、新天地・阪神タイガースでの現役続行が決まった中田賢一選手。

これには、戦力外でホークスを放出されたという声もあります。

 

また、無償トレードという形での移籍となったわけですが、中田賢一選手の今後はどうなるのでしょう。

一時は引退もささやかれた37歳のベテラン選手に、未来はあるのでしょうか?

 

今回は「中田賢一は引退か?戦力外通告から無償トレードで今後はどうなる?」っていう話題についてまとめていきます!

では、いってみましょう!

 

 

中田賢一はもうすぐ引退って言われた理由

中田賢一選手は、これまでに

「もうすぐ引退するのでは?」

とささやかれていた時期がありました。

 

では、なぜ中田賢一選手は、引退について周囲が噂するようになったのでしょうか?

中田健一選手の引退説が浮上したのは、2018年から2019年にかけてのころ。

 

中田賢一は引退か2

 

このころ、ソフトバンクホークスに在籍していた中田賢一選手は、思うように結果が残せない状況に陥っていました。

 

2018年は、23試合で5勝3敗、防御率5.20というかなり低迷したシーズンに。

この年の契約更改に出席した中田賢一選手は

「チームに迷惑をかけて申し訳ない」

とのコメントをしました。

 

プロ野球選手にとって、自分がチームに貢献できていないというのは、とてもつらいことだったと思います。

 

当時の中田賢一選手の精神状態を察すると、確かにファンや周囲の人間が「引退するのでは?」と感じてもおかしくはないと思います。

 

また、2018年シーズンは、中田賢一選手が4年契約の満了を迎える年でもありました。

2018年の成績を考えると、ソフトバンクがその後の契約を継続しないということも。

 

つまり、成績の低迷と契約満了のタイミングが重なったことで、中田賢一選手は「もうすぐ引退する」といわれることになったのです。

 

その後、ホークスが1年契約を結んだことにより、結果的に中田賢一選手は、引退することなく現役を続行することになりました。

 

中田賢一はやっぱり戦力外なのか?

2019年のオフに無償トレードによって、阪神タイガースへの移籍が決まった中田賢一選手ですが、これはホークスからの戦力外を意味しているのでしょうか?

 

まず、無償トレードというのは、移籍金や選手の交換が発生しないトレードを指します。

選手を無償で放出すというのは、非常にもったいないことのように感じますよね?

 

それでも、他球団への移籍を認めるというのは、手放す球団にとってその選手が必要のない戦力だから。

 

この考え方に当てはめると中田賢一選手は、文字通り戦力にならない選手、「戦力外選手」ということになります。

 

中田賢一は引退か3

 

しかし、これはホークス側の意図と、多少ズレているのです。

確かに、ホークスは2019年シーズンを終えた段階で

「中田賢一選手を来季の構想外である」

と発表しました。

 

ところが中田賢一選手は、二軍で好成績を残し続けており、決して戦力にならない選手ではないのです。

むしろ中田賢一選手の存在は、一般的に考えて必要不可欠。

 

それは、ホークスも十分に理解していました。

だからこそ、ホークスは中田賢一選手を戦力外とすることを避けたのです。

 

というのも、もし中田賢一選手を戦力外にした場合、彼を必要としている球団はこぞって獲得に乗り出すでしょう。

そうなると、シーズン中にライバルとなるような球団に強力な戦力が加わることになります。

 

しかし、たとえ無償であっても、他リーグの球団に放出すれば、中田賢一選手と敵として戦う可能性は大幅に減りますよね?

 

つまり、ホークスは、中田賢一選手の実力を評価しているからこそ、彼を戦力外ではなく、無償トレードという形で手放したのです。

 


また、中田賢一選手に戦力外通告を出さなかったのは、中田賢一選手自身やファンを考慮したからだと考えます。

近年は好成績を残せていない中田賢一選手ですが、もともとはFAでホークスに来た実力ある選手です。

 

しかも、2軍では大活躍しており、だれが見ても「まだやれる選手」。

そんな選手に球団が戦力外通告をした場合、中田賢一選手自身もファンも納得できるはずがありません。

 

このようなことも加味し、ホークスは無償トレードという選択を取ったのです。

ホークスといえば、戦力が充実しており、若手の台頭もある常勝球団。

そんなホークスの特殊な事情によって、中田賢一選手は来季の構想外となったわけです。

 

といことで、中田賢一選手は、ホークスにとって戦力外と意図で放出されたのではないと考えます。

 

 

中田賢一は無償トレードで今後はどうなる?

では、無償トレードで阪神タイガースへと移籍した中田賢一選手は、今後どうなると予想されるのでしょうか?

 

これには「戦力としてタイガースで活躍するのでは?」という見方が多いです。

 

中田賢一は引退か1

 

2019年シーズンを見る限り、タイガースは先発投手陣の駒不足に悩まされているのは間違いありません。

今回の中田賢一選手の獲得には、中田賢一選手を先発投手として起用するという意図があるのではないでしょうか?

37歳のベテランとはいえ、中田賢一選手は長らくプロ野球で経験を積んできた投手です。

 

一度は引退をささやかれる時期もありましたが、現在は本来の実力を取り戻しつつあります。

タイガースのチーム状況と中田賢一選手の実力を考えると、今後の活躍は十分に来たすることができます。

 


また、中田賢一選手の加入は、タイガースの若手投手陣にも好影響を及ぼすという声があります。

やはり、投手の資質として必要になる、ここ一番での投球術や細かいフィールディングなどは経験量が重要になります。

 

それらをベテランの中田賢一選手が若手の選手に指導することで、相乗効果が生まれるということです。

 

中田賢一選手が選手として活躍し、またチーム全体に貢献する選手となることを、今後は期待していきたいですね!

 

中田賢一のこれまでの経歴

ここでは、中田賢一選手のこれまでの経歴についてまとめていきます!

 

まず、中田賢一選手は、福岡県立八幡高等学校の出身。

その後、北九州市立大学へ進学します。

 

3年時には球速150キロを計測するなど、その実力を発揮していきます。

4年時にはチームが九州六大学春季リーグに優勝し、全日本大学選手権大会に出場。

 

中田賢一選手はこの年、最多勝、ベストナイン、MVPなどを獲得する大活躍を見せました。

 

大学時代の成績が評価され、2004年のドラフトで中日ドラゴンズから2巡目指名を受けた中田賢一選手。

入団一年目の2005年、いきなり先発ローテーションに入ると、先発2試合目のプロ初勝利をマークしました。

ルーキーイヤーで8勝を記録し、素晴らしい成績でキャリアをスタート。

 

2007年には14勝をあげ、自身初の二けた勝利を達成。

2014年に国内FA宣言をした中田賢一選手は、ソフトバンクホークスへの移籍を決めます。

 

ホークスに移ってからの一年目の2014年は、11勝をマーク。

新天地でも着実に存在感をアピールしました。

 

ところが、以降、成績が低迷。

 

二けた勝利から遠ざかるばかりでなく、登板機会も減少していきました。

2019年には、わずか1登板にとどまる結果に。

 

そして、このシーズンのオフに、無償トレードによって阪神タイガースに移籍することになりました。

 

 

中田賢一へのファンの声は?

では、中田賢一選手に対してファンはどのような意見を持っているのでしょうか?

まず、中田賢一選手がチームを去ることになったホークスのファンは、やはり惜しむ声が多いです。

 

ファンの多くは2軍とはいえ、実力を発揮していた中田賢一選手の存在を知っています。

なので中田賢一選手の放出が戦力のダウンにつながると感じている人がいてもおかしくありません。

 

とはいえ、中田賢一選手に愛着を持っているホークスファンは、彼の新天地での活躍を願っているとのことでした。

 

一方で、中田賢一選手を迎え入れることになったタイガースのファンは、その活躍に期待しています!

 

やはり、先発と中継ぎをこなせる投手の存在は大きく、中田賢一選手の加入でチームに好影響を与えてくれることを願っています。

 


 

どちらにせよ、中田賢一選手のファンは、彼が現役を続行してくれることを喜んでいるのです!

このような熱いファンの想いに応えられるよう、中田賢一選手にはがんばってもらいたいですね!

 

まとめ

今回は「中田賢一は引退か?戦力外通告から無償トレードで今後はどうなる?」っていう話題をお届けしました。

一時は引退説まで流れた中田賢一選手。

苦しい時期を乗り越えてまで、現役続行にこだわる中田賢一選手の姿は、熱い魂のようなものが伝わってきますね!

 

また、中田賢一選手自身だけでなく、ホークス側もあらゆることを考慮しながら彼と向き合ってきたということでした。

そして、2020年からは阪神タイガースでプレーすることになった中田賢一選手。

新天地でも活躍し、もう一度プロ野球選手としての花を咲かせてもらいたいですね!

 

関連記事

-スポーツ

Copyright© ネタチェック , 2019 All Rights Reserved.