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岡本晴美選手はなぜ逆走?ふらつきの理由・原因は熱中症の脱水症状?

岡本選手春美アイキャッチ

10月21日に福岡で開催されたプリンセス駅伝。

全日本実業団対抗女子駅伝(11月25日にて宮城県開催)の出場権を争う予選会です。

 

そのプリンセス駅伝でアクシデントが発生しました。

 

それは三井住友海上の岡本晴美選手(19)が、レースの途中で突然コースをふらつきながら逆走しはじめたのです。

岡本晴美選手は意識がもうろうとした状態で、倒れる寸前で何とか走り続けようとしますが、ふらふらしながらコースを逆走。

 

最後には走れない状態で倒れ込んでしまい、レースを途中棄権。

そのまま病院へ運ばれました。

 

では岡本晴美選手は、なぜ突然ふらつきながらコースを逆走してしまったのでしょうか?

 

それは熱中症による脱水症状が原因です。

 

脱水症状によって意識が遠のいて、足元がふらついてさらに逆走までしてしまったんです。

 

最悪の場合は後遺症が残ってしまう脱水症状。

大変危険な状態でした。

 

「岡本晴美選手はだいぶフラついていたけど大丈夫なのか?」

「岡本晴美選手が逆走したって聞いたけどなんでなんだ?」

「岡本晴美選手は大丈夫だったのか?」

っていう感じで岡本晴美選手を心配する声がたくさんあがっていました。

 

たしかにハードな練習を重ねてきた駅伝の選手がふらついて逆走するなんて、よっぽどのことですよね。

完全に意識は飛んでいたはずです。

 

そこで今回は「岡本晴美選手が脱水症状で逆走してしまったこと」についてお伝えし、そのときの様子の動画を紹介します。

 

この記事を読むことで、岡本晴美選手が最後まで走り続けようと頑張っていましたが、逆に非常に危険な状態であったことがわかります。

どれだけ危険な状態だったかをお伝えしますね。

 

岡本晴美選手が熱中症の脱水症状でふらついて逆走

岡本晴美選手は第3区の走者、いわゆるエースランナーでした。

 

岡本選手春美1

 

岡本晴美(おかもとはるみ)

  • 1998年2月7日生まれの19歳。
  • 群馬県出身で群馬常盤学園 常磐高等学校卒業。

 

2017年に三井住友海上に入社したばかりの2年目の選手。

そんな岡本晴美選手は、第3区を務めることになりました。

 

 

三井住友海上は優勝候補と言われていて、当日もトップで第3区に入ります。

 

第3区をトップでタスキを受けた岡本晴美選手は、出だしを好調な走りでスタート。

 

ところが・・・

 

岡本晴美選手が第3中継所を手前あたりから脱水症状のような状態になり、ふらふらで走行・・・。

 

岡本選手春美2

 

誰がどう見ても普通じゃない状態で走り続ける岡本晴美選手。

 

さらにコースを逆走したり、また戻ったり、また逆走したり・・・。

 

岡本選手春美3

 

完全に体に異変が起きている危険な状態に。

 

そんな衝撃的な様子がテレビで生中継されてしまいます。

 

これがそのときの動画です。

 

 

結局、岡本晴美選手は走ることができずに倒れこんでしまい、途中棄権。

 

岡本選手春美4

 

原因は熱中症による脱水症状。

 

脱水症状で障害が残る人もいるので、大変危ない状態でした。

 

ネットでは「なんで運営者も監督も止めなかったんだ」という声がたくさん出ていました。

 

見ている方も耐えられないほどの状況でしたからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふらついて逆走してでも走り続けてしまう駅伝

岡本晴美選手が逆走してでも走り続けたのには、「駅伝」というスポーツの特徴が表れてしましました。

 

個人マラソンと違って駅伝は、チーム優勝へのプレッシャーがかなり重くのしかかっています。

一本のタスキをチームでつないでいく責任。

 

優勝するためにキツい練習を耐えてきた仲間。

レースに出れなかった仲間たちへの思い。

 

自分が原因で負けてしまった時の重圧はハンパないでしょう。

 

だからこそ、かなり無理をしてでも棄権せずに走ってしまうわけですね。

 

しかも今回逆走しながらも走り続けた岡本晴美選手の三井住友海上は1位で第3区を通過。

 

「自分のところでタスキを終わらせてはいけない」という精神力だけで走っていたのでしょう。

おそらく前がどっちなのかもわからない状態だったかもしれませんね。

 

岡本選手春美5

 

ただやはり選手のことを考えると、どこかで監督がやめさせる状況を作る必要がありそうです。

 

箱根駅伝とかは、選手のすぐ後ろの車で監督がぴったりついているので、何かあった場合は監督の判断で即中止にすることができます。

 

でも今回のプリンセス駅伝は、監督がずっとついているわけではないので、その判断が遅れてしまいました。

今後の運営方法が問われる大会になったと言えるでしょう。

 

まとめ

岡本晴美選手が脱水症状で逆走してしまったことについてお伝えしました。

熱中症による脱水症状で、完全にふらふらの状態でしたね。

ホントに危なかったです。

 

岡本晴美選手はチーム優勝へのプレッシャーと責任感で走り続けましたが、今回のようなことが起きたので今後の運営方法の改善が問われるでしょう。

いち早く体調を回復して元気な姿に戻ってほしいですね。