厚生労働省の医政局にある総務課に勤務する大坪寛子さんの経歴や学歴が気になりますね!
しかも若い頃はかなりの美人だったということなので、ますます気になります。
日本の医療の安全を指揮する医療安全推進室長の大坪寛子さん。
今回は「大坪寛子さんの経歴や学歴」や「大坪寛子さんの若い頃の超美人画像」を紹介します。
それでは行ってみましょう!
大坪寛子の学歴がスゴい!
まずは大坪寛子さんの簡単なプロフィールを紹介します。

(引用:厚生労働省HP)
大坪寛子(おおつぼひろこ)
- 年齢 52才
- 住所 千代田区在住
- 趣味 旅行、ドライブ
厚生労働省の「医系技官」に関するパンフレットでは、大坪寛子さんが医系技官の魅力についていると語っています。
その中で大坪寛子さんの信条は「人事を尽くして天命を待つ」と書かれていました。
素晴らしいですね。
厚生労働省に勤めているだけでもスゴいですが、さらに厚生労働省が発行するパンフレットに顔写真入りで載るぐらいなのでかなりのエリートです。
大坪寛子さんの学歴も見てみましょう。
大坪寛子さんは1986年に東京慈恵会医科大学に入学しました。
東京慈恵医科大学といえば私立の医科系大学なので、かなり実家はお金持ちだったということが想像できます。
そして1992年に東京慈恵会医科大学を卒業。
1992年から2006年の間、東京慈恵会医科大学に入局し、血液・腫瘍内科で勤務しました。
ちなみに2000年に医学博士を取得しています。
その後、数々の医学論文を発表した後、2008年に厚生労働省に入ったのです。
大坪寛子の経歴もスゴい!
大坪寛子さんは、東京慈恵医科大学で血液・腫瘍内科を勤務していたので、様々ながん患者さんの命を救うために医療に取り組んできました。
がんの最先端の治療技術を学び、新しい知見を研究していたのです。
そして東京慈恵医科大学で学んだ医療現場の実体験をもとに厚生労働省に入省します。
厚生労働省では、健康や医薬品、食品の様々な規制や対策を検討する「医政局」に勤務することになりました。
大坪寛子さんの現在の役職は「医政局総務課医療安全推進室長」。
なんかスゴく長い肩書きなので、舌を噛んでしまいそうですね。
でもじつは医療安全推進室長って、マジでかなり上層部のポジションなんです!
医政局は、日本の医療の提供体制を整備するために様々な政策を企画立案する組織。
そこの医療安全推進室の「室長」ですから。
世間では、いわゆる「エリート官僚」って言われる人ですね。
さらに現職に着任するまでの輝かしい経歴を見てみましょう。
大坪寛子さんの経歴
- 2008年 医薬食品局血液対策課
- 2009年 健康局結核感染症課
- 2010年 医薬食品局血液対策課
- 2011年 環境省総合環境政策局企画課特殊疾病対策室、石綿健康被害対策室
- 2012年 環境省総合環境政策局企画課特殊疾病対策室長
- 2013年 厚生労働省医政局総務課医療安全推進室長
おそらく一般人では一生関わることのないような官僚畑だけを着々と歩んできた方です。
日本の医療や健康について真剣にいろいろと考えてきた方なんでしょうね。
ちなみに厚生労働省の「医系技官」に関するパンフレットでは、大坪寛子さんにとっての思い出深い出来事としてつぎのようなことを語っています。
平成21年春に新型インフルエンザが発生した時、直ちに省内から医系技官はじめ、多くの職員が集められ、連日、対応に追われたことを思い出します。
めまぐるしく状況が変化する中で、迅速に情報を集めて整理分析し、対策を立案し、国民へ説明するという行程の中で、それぞれの担当者が、連携しつつ、自分に与えられた業務を遂行するべく奮闘した日々を一緒に経験できたことは大変貴重なことだと思っています。
新型インフルエンザが発生したときも、感染対策のために連日がんばられた方です。
大坪寛子さんのような方がいるおかげで、日本人の健康が守られているんですね。
大坪寛子の若い頃の画像が超美人!
大坪寛子さんって、超エリートでもあり、しかも美人さんなんです。
特に若い頃の大坪寛子さんが、かなりの美人!
これは2010年の時の大坪寛子さん。
医薬食品局血液対策課に勤めていたころの大坪寛子さんですね。
いまも美人ですが、以前から美人だったんですね。
笑顔がステキです!
まとめ
厚生労働省の医政局総務課にある医療安全推進室の室長・大坪寛子さんの経歴や学歴、若い頃の美人画像を紹介しました。
東京慈恵医科大学で身につけた医療現場の知識をもとに厚生労働省で活躍している方です。
日本の医療の改善に真剣に取り組んでいる方なんでしょうね。
しかも美人室長の大坪寛子さん。
今後のますますのご活躍を応援していきたいと思います!