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オセロ優勝の最年少記録だったANA機長のアナウンスがすごい!

福地啓介くん

オセロの世界最強者を決める「第42回世界オセロ選手権」が、チェコの首都プラハで開催されました。

その世界大会で史上最年少記録で優勝したのが、神奈川県在住の小学5年生の福地啓介くん(11)。

 

決勝戦では元世界王者のタイのピヤナット選手(28)と対戦。

 

1勝1分けで最後にもつれた第3局。

最後の一手で相手の黒を5つひっくり返して逆転勝利。

2勝1分けとして見事に初優勝を飾りました!

 

素晴らしいですね!

 

福地啓介くんはそれまでの記録だった15歳を破り、史上最年少の優勝記録を塗り替えたのです!

 

優勝が決まった瞬間も表情を変えなかった福地啓介くん。

14歳でプロデビューした将棋の藤井聡太さんを連想させるような冷静ぶりで「オセロ界の藤井聡太」と早くも言われています。

 

そしてさらに・・・

小学校5年生で11歳の福地啓介くんが世界のオセロ大会で優勝したのも素晴らしいんですが、じつはその後、もう一つ素晴らしい出来事があったんです。

 

それは・・・

福地啓介くんが優勝してチェコの首都プラハから飛行機で帰るとき、そのANAを操縦する機長が、なんと!史上最年少優勝の前記録保持者でした!

 

そしてその史上最年少優勝の前記録保持者であるANAの機長から、福地啓介くんの優勝をたたえる機内アナウンスが特別にあったのです!

ちょっと感動ですね。

 

「機長の機内アナウンスが素晴らしかったらしい!」

「福地啓介くんの優勝を祝福する最高のもてなしだね」

「機長の機内アナウンスを聞いてみたい!」

という声がSNSにたくさんあがっていました。

 

そうですよね!

オセロ最年少優勝の前記録保持者が、帰りの便の機長だったなんて、ANAはなんてイキな計らいなんでしょう。

しかも機内アナウンスで祝福するなんて、福地啓介くんにとっては最高のお祝いになりましたね。

 

そこで今回は「オセロ優勝の最年少記録だったANA機長のアナウンス」について紹介します。

 

この記事を通じて、オセロ史上最年少優勝者がバトンタッチする瞬間の心温まるストーリーをお届けしたいと思います。

 

オセロ優勝の最年少記録の福地啓介くん

史上最年少でオセロ世界大会を制した小学校5年生の福地啓介くん。

11歳と128日で優勝という快挙です。

 

 

福地啓介くんは2014年の小学校1年生のときにすでに「オセロ小学生グランプリ」で初出場して初優勝。

このときも史上最年少で優勝しています。

 

さらにこの大会に翌年の2015年も出場して優勝。

見事にオセロ小学生グランプリで連覇しています。

 

しかもそれ以外の大人も交じったオセロの国内大会でも常に上位に食い込む成績の天才少年です。

 

もともと福地啓介くんがオセロをはじめたのは、母親が画用紙でオセロゲームを作って遊ばせたのがきっかけ。

しかも小学校に上がる前の話です。

 

そんなきっかけではじまった福地啓介くんのオセロですが、気がつけば11歳で史上最年少優勝の世界記録を樹立。

世の中、何がどうなるかわかりませんね。

 

ちなみに福地啓介くんが11歳の記録を作る前の最年少記録は15歳。

1982年・・・いまから36年前の話。

 

この36年前に15歳の史上最年少記録のを作った方の名前が「谷田邦彦さん(51)」。

 

そして驚くことに、その史上最年少の前記録保持者である谷田邦彦さんが、なんと福地啓介くんが優勝して日本に帰国するANAの飛行機の機長を務めたんです!

 

さらにその谷田邦彦機長が機内アナウンスで祝福のメッセージを伝えたんですね。

 

それではつづいて、話題の機内アナウンスの様子についてお伝えしていきます。

 

福地啓介くんが乗ったANAの機長のアナウンス

ドイツ発の成田行きのANAで離陸直前での放送です。

福地啓介くんを乗せたANAの谷田邦彦機長は、機内でつぎのようにアナウンスしました。

 

「オセロの世界チャンピオンに、この飛行機をご利用いただいています。じつを申しますと、私・・・」

 

この放送で機内は驚きとざわめきに包まれます。

 

そして「以前の記録は私自身が82年に打ち立てた15歳。今回大幅な更新です」と祝う機長。

 

機内は拍手と歓声が起きました。

 

たまたま乗り合わせた乗客からは「いい瞬間に立ち会う事ができました」と感動の声も。

 

そんな機内の様子はこちらです。

 

 

そして谷田邦彦機長からの投稿がこちら。

 

 

谷田邦彦機長はつぎのようにコメントしています。

「業務日程調整は組織が行うので個人の思い通りにいくわけではないのです。

事情は組織により差があるかと思います。

しかしご想像のとおり, 100%偶然でこれはまず無いことです。

多くの幸運が重なり実現できた機会とご理解いただければ幸いです。」

 

また以下はANA広報担当者のコメントです。

「日本選手団の利用を知り、縁のある谷田機長を配置しました。アナウンスは本人の機転です」

 

ANAと機長のイキな演出によって、機内は思わぬ祝福ムードになりました。

 

まとめ

オセロの世界大会優勝の元・最年少記録保持者だったANA機長のイキなアナウンスについて紹介しました。

11歳で史上最年少記録を塗り替えた福地啓介くんもすごいですけど、それを祝福したANAの機長も素晴らしいですね。

同じ機内にいた乗客の皆さんも驚かれたことでしょう。

とってもイイ話でした。

 

今回優勝した福地啓介くんはこれからますます注目を浴びていくでしょうね。

テレビにも出演することが出てくるかもしれません。

これがきっかけでオセロブームも起きるかもしれませんね。

今後の福地啓介くんのご活躍を応援していきたいと思います。