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サンマの2018年の値段は今年は高いか安いか?漁獲量の推移は?

サンマ

秋の味覚の代表格といえばサンマ。

これからの時期はサンマに脂が乗るので、塩焼きにしたら最高の一品ですね。

大根おろし醤油でも、ポン酢でもおいしくいただけます。

 

ところで今年2018年のサンマの値段の相場はどうなるんでしょうか?

私たち庶民が気軽に楽しめるお値段であって欲しいですよね。

というのも昨年はさんまの不漁が原因で店頭の値段が高騰してしまい、スーパーでは買いづらいほどの高い値段になってしまいました。

今年2018年の気になるサンマのお値段と、今年の漁獲量の推移を紹介しますね。

 

サンマの2018年の値段の相場は高いか安いか?

結論から言ってしまいますと、サンマの2018年の店頭のお値段の相場はかなり安くなりそうです。

今年のサンマは、直近の8月までは去年と同様に値段が高い状態がつづいていて、昨年と同じような高い値段がついていました。

ところが8月の下旬から徐々に値段が落ち着いてきて、8月の後半から9月にかけて値段の相場がかなり低くなってきました。

 

実際に今年の首都圏のスーパーでの店頭価格を見てみると、だいたい一匹あたり150円程度に値下げしています。

なかには100円前後で特売しているお店も増えてきました。

なので今年のサンマは安いです!

9月に入ってだいぶ値段が下がったようで、8月中旬頃に比べるとほぼ半値近い値段の相場となっています。

 

このまま行けば2018年は、サンマ一匹あたり100円程度で値段が推移していくものと思われます。

昨年2017年の値段から比べると、半値以下の値段になりそうですし、ここまでサンマが安くなるのも数年ぶりの話です。

今年は日本人の秋の味覚サンマをお安く堪能できそうですね。

 

サンマの2018年の漁獲量の推移

サンマの2018年の漁獲量の推移ですが、8月下旬から本格的に始まった各地のサンマの水揚げ量がかなり増えてきています。

宮城県の気仙沼港の漁師も「日を追うごとに1隻あたりの水揚げトン数は増えている」と話すほど。

 

さらに北海道沖での漁獲量も例年になく増えていて、8月下旬にも関わらず、漁獲量が秋のピーク時と同じぐらいの一日当たり1,300トン超を2回も記録しています。

実際に根室港では8月トータルの漁獲量は、昨年2017年の4割近くもアップしました。

ここ数年はサンマの不漁続きで漁獲量が少なかったのですが、今年2018年は久々の豊漁になりそうです。

 

サンマを水揚げしている各地の漁港の豊富な漁獲量のおかげで、東京築地市場ではサンマは大量に入荷されています。

8月中旬までは高値がつづいていたサンマの値段ですが、8月30日をピークに卸値が急落。

漁獲量が少なかった時期の3分の1近くまで値段を下げています。

 

またサンマの豊漁がいつまで続くのか?という疑問ですが、今年は豊漁が続くと見込まれています。

サンマの群れが日本海の沿岸に入り込んでいるので、しばらくはサンマの水揚げ量は安定的に増えていくでしょう。

なので一時的だけ安いのではなく、今年は秋の間はサンマを安く楽しめそうですよ!

 

今年はサンマのあたり年

2015年以降はサンマの漁獲量が減ってしまっていたため、値段が高騰してしまい、スーパーや量販店で安く販売されることはほとんどありませんでした。

それが今年は8月下旬から豊漁がつづいているので、何年ぶりかにサンマを手軽にスーパーで買うことができそうです。

しかも関係者の話では「今年のサンマは脂がのっていて、さらに安い!」といううれしい話。

何年ぶりかに日本人の秋の食卓に「おいしいサンマ」が戻ってきそうですね。

 

ただサンマの漁獲量は自然が相手なので、また来年はどうなるか読めない状況です。

なので今年の秋はおもいっきりサンマ料理を堪能してはいかがですか?

実はサンマは塩焼きだけでなく、煮付けにしてもおいしいって知ってました?

よかったらクックパッドでオススメしている「つくレポ100人超え」の「さんまの煮付け」のレシピがあったので参考にしてみてください。

お酒のつまみに最高です!

2018年はサンマの当たり年になりそうなので、今年の秋はサンマの味を堪能しながら一杯やりたいですね!