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吸うカフェイン(ストン)の安全性は?中毒や副作用・過剰摂取が心配

吸うカフェインの「ストン(ston)」がかなり注目を浴びているけど、安全性は大丈夫なのでしょうか?

カフェインを吸いすぎて過剰摂取になることによって、中毒や副作用とか心配ですよね。

 

タバコではないので、ニコチンやタールのような害はないけど、カフェインの中毒性についても気になります。

そこで今回は「吸うカフェイン(ストン)の安全性」や、過剰摂取による中毒や副作用について紹介します。

 

 

吸うカフェイン(ストン)の安全性は?

「吸うカフェイン」っていうネーミングと見た目から、なんとなく

「安全性は大丈夫なのかな?」

って思ってしまいますよね。

 


タバコではなく「新しい吸入器」を使って吸っている姿が「いかにも」な感じです。

実際に含まれているのは「カフェイン」なので、タバコのような害はないと言われています。

 

ニコチンやタールは明らかに有害物質だけど、「カフェイン」はコーヒーにも含まれているもの。

つまり日常から摂取している人もいるので、基本的には「大丈夫」って思っていいでしょう。

 

でも・・・

やはり注意した方がいいのは「カフェイン」の過剰摂取です。

カフェインを過剰摂取した場合の中毒や副作用について見てみましょう。

 

吸うカフェイン(ストン)を過剰摂取した場合の中毒や副作用が心配

カフェインは私たちの生活の中で普通に摂取することができます。

コーヒーやエナジードリンクを飲むことによって、カフェインを摂ることができるし、お茶、ココア、コーラにもカフェインが含まれていますね。

 

でも心配なのはカフェインの過剰摂取。

厚生労働省のホームページを見てみると「カフェインの過剰摂取」に関する注意喚起が書いてあります。

 

吸うカフェイン(ストン)の安全性は?中毒や副作用・過剰摂取が心配_厚生労働省

(厚生労働省HP)

 

カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。

厚生労働省HPより抜粋)

 

つまりカフェインを過剰に摂取すると、何かしらの健康被害が起きる可能性があるということです。

これは「吸うカフェイン(ストンston)」に限った話ではありませんね。

 

また「吸うカフェイン(ストンston)」の専用カートリッジに含まれている添加物の安全性も気になります。

これについては「吸うカフェイン(ストンston)」を販売しているBREATHER株式会社の公式ホームページで、次のようにQ&Aとして記載しています。

 

吸うカフェイン(ストン)の安全性は?中毒や副作用・過剰摂取が心配_ブリーザHP抜粋

(BREATHER株式会社HP)

 

専用カートリッジの利用による健康リスクはありますか?

専用カートリッジは、リキッドに含まれる添加物(溶媒、香料、主成分)量および蒸気化することによって発生する化学物質量が既知の公開情報によって得られる基準値を下回る量である事を確認しており、安心してご利用頂ける製品となっております。

 

またBREATHER株式会社の公式HP内ではつぎのようにも記載されています。

  • 安全性にはとくに配慮した。
  • stonの蒸気に含まれる物質を分析し、すべて基準値を下回ることを確認。
  • カフェインの摂取量についても、先進国で最も厳しいといわれる英国食品基準庁(FSA)の基準を用いて検証した。

ということなので、販売元の話では「安心してご利用頂ける製品」ということです。

ただカフェインの性質上、妊婦さんの場合は注意が必要です。

 

 

吸うカフェイン(ストン)の妊婦への影響は?

カフェインの過剰摂取については、以前から妊婦への影響が心配されています。

実際に厚生労働省のホームページにも次のように注意喚起が出ていました。

 

英国食品基準庁(FSA)では、2008年に妊婦がカフェインを取り過ぎることにより、出生時が低体重となり、将来の健康リスクが高くなる可能性があるとして、妊娠した女性に対して、1日当たりのカフェイン摂取量を、WHOよりも厳しい200mg(コーヒーをマグカップで2杯程度)に制限するよう求めています。

厚生労働省HPより抜粋)

 

このようにカフェインを摂りすぎることによって、何かしらの健康被害や妊婦への影響が認められているのです。

 

でも・・・ここで出てくる疑問。

 

実際に「吸うカフェイン(ストンston)」をどれぐらい吸ったら、厚生労働省の言う「過剰摂取」になるの?っていう話。

気になるところです。

 

これについて「吸うカフェイン(ストンston)」を販売しているBREATHER株式会社の菅沼社長の説明はつぎの通りです。

  • 妊婦さんの1日のカフェインの摂取量は200mg以下が基準
  • この基準量は、ストン(ston)を1日に1000回吸引するのと同等

 

ということです。

「1日に1000回も吸引」する妊婦さんはなかなかいないですよね。

 

とはいうものの・・・

念のため安全性に配慮してBREATHER株式会社HPでは、次のように注意事項が書かれています。

カフェイン含有のPOWERの使用については、お子様や妊娠されている方のご利用はお控えください。

 

さらに世界保健機関(WHO)でも次のような発表があります。

カフェインの胎児への影響についてはまだ確定していないが、妊婦はコーヒーの摂取量を一日3~4杯までにすべき

(参考)WHO:Healthy Eating during Pregnancy and Breastfeeding,Booklet for mothers,2001

 

やはり妊婦へのカフェインの摂取量は制限されていますね。

このあたりは最終的には自己判断になりますが、妊婦の方はお気を付けください。

 

吸うカフェイン(ストン)の安全性に関する世間の声

「吸うカフェイン(ストンston)」の安全性に対する世間の声を集めてみました。

 

 

 

 

 

 

まだまだ安全性に関する心配がたくさんあるようですね。

とくに医学的な側面をよく理解した医師が心配しているところが気になります。

 

 

吸うカフェイン(ストン)ってどんな商品で効果は?

ストン(ston)は、カフェインをするためのデバイスのブランド名です。

発売しているのはBREATHER株式会社で日本たばこ産業(JT)グループの会社。

電子タバコの技術を使ってデバイスを開発しています。

 

吸うカフェイン(ストン)の安全性は?中毒や副作用・過剰摂取が心配_01

 

デバイスにカードリッジをセットして吸い込むことで、リキッドが熱せられて蒸気が発生。

カフェインと一緒にいろいろな味や香りを楽しむことができるんです。

 

カートリッジには2種類あってそれぞれ別の香りを楽しむことができます

  1. ミントフレーバー
    カフェイン配合の「POWER」
  2. ココナッツフレーバー
    GABA配合の「CALM」

 

吸うカフェイン(ストン)の安全性は?中毒や副作用・過剰摂取が心配_02

 

カフェインが配合されているのは、ミントフレーバーの「POWER」。

いわゆる「吸うカフェイン」ですね。

 

通常カフェインっていうと、コーヒーやレッドブルが有名です。

ストン(ston)の場合は「蒸気として直接吸う」ので、かなり吸収が速いという特徴があります。

 

コーヒーを飲んだ場合は、飲み込んだ後、「食道を通って、胃→十二指腸→小腸→大腸」の順に流れていって吸収されていきますよね。

でも肺に吸い込んだ場合は、ダイレクトに肺から血液の中に吸収されるので「即効性」と「吸収率の高さ」があるんです。

 

なので「ちょっと一休み」って思った瞬間に、カフェインやGABAが体内に染みわたるってこと。

コーヒーの成分が肺から吸収されていくって、なんか不思議な感じですね。

 

実際にカフェインには「リラックス効果」があると言われています。

なので、緊張感が続く仕事や会議がひと段落したときに一服・・・

なんていう使い方がありそうですね。

 

タイミング的には、タバコを吸うタイミングと同じような感じだと思います。

 

こちらは実際にストン(ston)を吸う方法の解説動画です↓

実際にストンを吸った人の評判

実際に「吸うカフェイン(ストンston)」を吸った人の評判を見てみましょう。

 

 

 

 

「落ち着いた」っていうリラックス効果を言っている人が多いですね。

ただ実際にどの程度の効果があるのかは、よくわからないですね。

 

まとめ

「吸うカフェイン(ストンston)」の安全性についてお伝えしました。

カフェインの過剰摂取による中毒や副作用はやっぱり心配ですよね。

とくに妊婦さんの場合は注意が必要です。

 

ただ過剰摂取をしないように、仕事の合間に一服する程度だったら適度なリラックス効果が得られて良いかもしれません。

発売当日は大人気で、すぐにデバイスは売り切れてしまいました。

ニコチンやタールのような有害物質は含まれていないので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか!

 

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