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台風21号の新幹線への影響と運行状況!運休による払い戻しは?

新幹線

今年最大級と言われている非常に勢力の強い台風21号が、今日4日(火)には日本列島に上陸します。

大阪を中心とした関西地方はモロに台風が直撃するため、昼前から夕方にかけて暴風雨の圏内となり大荒れの天気となる模様です。

 

大阪の1日の天気予報はご覧の通り。

台風21号大阪天気

お昼12時前後のピーク時は1時間に23mmの降水量。さらに15時前後は風速14m/sという暴風が吹き荒れる見込み。

 

こんな状況ですので、新幹線の運行への影響が心配になります。特に大阪~東京間を新幹線で移動しようと予定していたビジネスマンにとっては、かなり痛い足止めを食らいそうです。

本日4日(火)の台風による新幹線への影響と運行状況、さらに新幹線が運休した場合の切符の払い戻し方法についてお伝えします。

 

台風21号による新幹線への影響

台風21号の進路は、四国から上陸して関西を通過して北陸へ抜けていくので、新幹線への影響は必須となります。

特に東海エリアから関西エリアにかけての新幹線は、台風21号の進路に思い切りぶち当たるので、新幹線のダイヤが乱れるのは確実ですね。

すでに今日(4日)の朝の時点でJR西日本とJR東海では、台風による新幹線の運行状況への影響についてアナウンスが出ています。

新幹線の運航状況について、台風の影響を実際に見てみましょう。

 

台風21号の影響による運行状況

今日の6時の時点で発表された東海道新幹線の運行計画は次の通りです。

東京~大阪間

  • 9時頃から一部の「のぞみ号」の本数を減らして運転
  • 以下の時間帯は1時間あたり「のぞみ号」2本、「ひかり号」2本に減らして運転
    【下り】東京駅発10時台~
    【上り】新大阪駅発13時台~

大阪~広島間

以下の列車の運行を最後に運転を見合わせ

  • 新大阪9:39発「のぞみ9号」博多方面行き
  • 博多7:33発「のぞみ8号」東京方面行き

状況によっては、本日中に運転の再開を行わない可能性もあり

というような状況になっています。

 

東京~大阪間はかろうじて運行していますが、それでもだいぶ本数を減らして運行しますし、当然速度制限もあると思いますので、予定通りの運行は全くできない状況です。

また大阪~広島間は、朝の便を除けば、ほぼ全面運休に近い状態ですので新幹線での移動は難しい状況となっています。

 

新幹線運休

 

今日新幹線での移動や出張を予定していたビジネスマンにとっては痛い展開になりました。

間違いなく今日の新幹線の移動は厳しい状況です。

 

ただこんな場合、すでに予約して買ってしまった新幹線の切符は払い戻しできるのでしょうか?

当日の払い戻しはもちろんのこと、明日以降の払い戻しができるかどうかが気になるところです。

そこで最後に新幹線の切符の払い戻しについて紹介しますね。

 

台風で新幹線が運休したときの切符の払い戻し方法

台風で新幹線が運休した場合は、当然ですが払い戻し可能です。JRの旅客営業規則にもきちんと明記されているので安心してください。

また運休の場合は、駅の立て看板やJRのWEBサイトに払い戻しに関する情報が掲載されることが多いので確認してみてください。

 

基本的には今回のような台風で新幹線が運休したら、事前に予約して購入していた新幹線の切符代は全額払い戻ししてもらうことができます。

今日は台風のため、みどりの窓口に行くことができない人も多いと思いますので、明日以降みどりの窓口で切符代を払い戻しする手続きをしましょう。

この場合の払い戻しには手数料がかからないので、全額返金されることになります。

また払い戻し期限は明日から起算して1年以内となっていますが、払い戻しを忘れてしまわないためにも早めに窓口に行った方が良いですね。

 

あと払い戻しをせずに、別の日程の新幹線の予約に切り替えることも可能です。

通常ですと、窓口で購入した新幹線の切符の場合、予約の切り替えが無料なのは1回限りですが、台風の影響で新幹線の予約を切り替える場合は無料で何回も切り替えが可能となっています。

 

以上、台風21号による新幹線の運行状況への影響と、切符の払い戻しを方法について紹介しました。

とりあえず今日一日は、東京と大阪間を新幹線で移動することはできないので、出張や移動は取りやめてじっくり内勤業でもしていた方が良いですね。