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玉城デニーは本名じゃない!ハーフで元タレントの経歴を紹介!

玉城デニーアイキャッチ

沖縄県知事選挙で約8万票の差をつけて圧勝した玉城デニー(58)。

本土復帰後8代目の沖縄県知事となりました。

 

政治に詳しい人も詳しくない人も、「玉城デニー」っていう名前には反応した人が多いのではないでしょうか。

正直な話、珍しい名前ですよね。

 

「玉城デニーって芸名なの?それともハーフ?」

「そもそも玉城デニーって本名じゃないんじゃない」

「玉城デニーって元タレントらしいよ」

という感じでいろいろなウワサが飛び交っています。

 

たしかに「玉城デニー」っていう名前からして、芸名とかハーフのイメージがありますよね。

タレント知事っぽい感じです。

 

そこで今回は「玉城デニーの本名と、ハーフ説や元タレントとしての経歴」を紹介します。

この記事を読むことで、玉城デニーの名前の予想外の由来を知ることができますよ!

 

玉城デニーの本名は?ハーフ説は本当か?

「玉城デニー」という珍しい名前ですが、結論から言ってしまうと本名ではありません。

本名は「玉城康裕(たまき やすひろ)」。

いたって普通の名前でした。

 

玉城デニーの簡単なプロフィールを紹介します。

 

玉城デニー1

 

玉城デニーのプロフィール

  • 本名 玉城康裕
  • 1959年10月13日生まれの58歳
  • 沖縄県与那城村(現・うるま市)出身
  • 上智社会福祉専門学校(東京都千代田区)卒業
  • 現住所は沖縄市

 

玉城デニーの本名は「玉城康裕」だったんですね。

でもなんで「デニー」なんていう名前をつけたんでしょう?

 

それにはじつは理由があります。

 

玉城さんの母親は沖縄在住の日本人なんですが、父親は沖縄米軍基地にいた米兵だったんです。

つまり玉城さんは日本人と米国人のハーフ。

ハーフ説は本当なんですね。

 

ただ父親が兵役を終了してアメリカに帰る際、母親は先に帰国した父親の後を追いませんでした。

そのまま沖縄に残ったのです。

先に帰国した父親を追いかけて、後からアメリカに行く想定だったので名前は「Dennis=デニス」と名付けられました。

その愛称が「デニー」だったんです。

 

最初は玉城さんが2歳ぐらいになったら、母親は玉城さんを連れて父親を追いかけてアメリカへ渡り、結婚する想定でした。

ただ周りからは「沖縄で育てた方がいいんじゃないか」と言われ、さんざん悩んだ結果、アメリカに行かずに沖縄で育てることを決心したんですね。

 

玉城デニー2

 

その後、玉城さんが小学4年生のときに母親が家庭裁判所に申し出て「康裕(やすひろ)」に改名。

現在の本名「玉城康裕」になったわけですね。

 

なので「玉城デニー」は、玉城さん本人が小さいころから慣れ親しんできた愛称だったということ。

 

ただ玉城さんは自分が生まれる前に父親はアメリカに帰国してしまったので、父親の顔も知らない状態。

母親に女手一つで育てられたわけですね。

 

「玉城デニー」の名前にこんなに深いエピソードがあったなんて知りませんでしたね。

 

ちなみに玉城デニーはハーフですが、沖縄生まれの沖縄育ちなので英語は話せません(笑)

 

玉城デニーの元タレントの経歴

玉城デニーはタレント経験もあります。

上智社会福祉専門学校を卒業した後、何社かのサラリーマン経験をして30歳のときにタレントとして独立。

 

つぎの2つのパーソナリティを務めました。

  • 地元沖縄の琉球放送ラジオの人気番組「ふれ愛パレット」のパーソナリティ
  • 沖縄市エフエムコミュニティ放送の「OKINAWAミュージック・タペストリー」の総合プロデュースとパーソナリティ

 

玉城デニー3

 

そのほか地元沖縄のいろいろなイベントの司会も務めています。

 

玉城デニーは沖縄の方言でパーソナリティを務めたので、地元の多く人たちからの支持を受けたのです。

 

そんな玉城デニーに転機が訪れたのは2001年のこと。

 

周りの人たちから「沖縄市長選挙に立候補してみてはどうか」と言われ、政治について何も知らない玉城デニーは琉球放送の職員に相談しました。

するとそれを知った地元の新聞社が、翌朝の新聞に「玉城デニー、沖縄市長選挙出馬へ」と記事にしてしまいます。

 

そんな流れもあり、その後2002年5月に沖縄市議会議員への立候補し、史上最多得票でトップ当選したんです。

そこから玉城デニーの政治への道が始まりました。

 

まとめ

「玉城デニーの本名とその由来」について紹介しました。

ハーフ説がありましたが、本当にハーフだったんですね。

またもともとは地元沖縄の愛されるキャラクターとして、タレント活動をしていました。

 

「玉城デニー」の名前の由来も沖縄らしいエピソードで、地元の人たちのハートを掴んでいるのでしょう。

今後の玉城デニーのご活躍を期待したいと思います。