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山手線の自動運転の試験はいつ?将来はAI無人化で大丈夫なのか?

投稿日:2018年12月20日 更新日:

東京都内のJRの中心路線と言えば山手線。

通勤・通学だけでなく、ありとあらゆる人たちが利用する電車ですね。

 

その山手線がついに自動運転の試験を開始します!

自動車の自動運転はすでにいろいろ開発されていますが、ついに公共交通機関の山手線にまで自動運転の試験がはじまるようです。

 

電車と言えば運転士さんが運転するものなので、自動運転で電車が動くなんていまひとつピンとこない人も多いはずです。

ましてや利用者の多い山手線なので、いろいろと気になることも多いですよね。

 

「山手線の自動運転ってホントにはじまるの?」

「山手線の自動運転の試験はいつやるんだろう?」

「将来はAIで無人化されてしまうのかな?」

 

そうですよね!

たしかに山手線の自動運転って、とても気になりますよね。

 

そこで今回は「山手線の自動運転の試験はいつ?将来はAI無人化で大丈夫なのか?」という話題についてお伝えします。

 

この記事を読むことによって、山手線の自動運転についてくわしく知ることができますよ!

それでは行ってみましょう!

 

山手線の自動運転の試験はいつ?

山手線の自動運転を進めるために試験運転が行われます。

日程は2018年12月29日と30日、さらに2019年1月5日と6日の合計4日間。

 

といってもまずは試験運転なので、乗客は乗せずに終電が終わった後の時間帯に自動運転で電車を走らせます。

まずは実験的にテストされるんですね。

 

山手線自動運転1

 

JR東日本が今回山手線で試験的に行う自動運転は、「自動列車運転装置」(ATO)によるもの。

これは運転士がボタンを押すだけで、次の駅に停車するまで自動的に電車が運転されてしまう装置。

スゴいですね!

 

といってもじつは東京メトロやモノレールのゆりかもめでは、すでに導入が進められている技術なのです。

線路上や電車の進む方向に人が立ち入る可能性が低い路線で導入されています。

 

今回山手線の自動運転で試験を行う車両は最新型の車両「E235系」。

実際に自動運転で走らせてみて、車両の発車や停車、乗り心地について確認します。

車両の制御にはAIが使われていて、最新の技術が投入されているということです。

 

ちなみにJR東日本の深澤祐二社長は、2018年12月4日のプレジデントオンラインでつぎのようにコメント。

「2027年をメドに無人運転を実現させたい」

 

またさらにJR東日本が2018年7月に発表した経営ビジョン「変革2027」では、将来的には運転手必要としない自動運転で電車をコントロールしていくことをはっきり明言しています。

今回はそのための試験運転になりますが、将来的には無人運転が当たり前の世の中になる可能性が高いです。

 

とはいうものの、いくらAIの技術が進歩したと言っても、本当に山手線を無人化しても大丈夫なのでしょうか?

ちょっと心配ですよね。

 

また電車の運転の無人化の目的は何なんでしょうか?

 

つづいては山手線のAIによる無人化について、もう少しくわしくお伝えします。

 

山手線の将来はAI無人化で大丈夫?

AI技術によって山手線の運転を無人化しても大丈夫なのでしょうか?

心配ですよね。

 

でも実際には、すでに「無人化」を行なっている電車があるのも事実です。

  • 横浜シーサイドライン
  • ゆりかもめ
  • 日暮里・舎人ライナー
  • 大阪のニュートラム
  • 神戸のポートライナー

 

山手線自動運転2

 

これらの電車は乗務員がいない「ドライバレス運転」です。

 

なので技術的には問題なく無人運転することができるんですね。

道路を走る自動車ですら、ドライバーがハンドルを握らなくても運転できる技術が開発されているぐらいですから、電車なら余計問題なく運転できます。

 

ただ心配な点は、踏み切りが故障したり線路内への人の立ち入りがあった場合などイレギュラーなアクシデントへの対応です。

こういったまさかの事態にAIがどこまで対応できるのか、今後確認されるべき内容ですね。

 

あと山手線をはじめとした電車で、無人化が進めらている理由は何なのでしょうか?

 

真っ先に思いつくのは「運転手の人件費のコスト削減」ですね。

ただホントの理由はコスト削減だけではないのです。

 

じつは運転手の無人化の一番の目的は、人手不足を解消すること。

 

少子高齢化・人口減少によって乗客は減少していくけど、同様に運転士も人手が減っていくことが予想されています。

そもそも運転士がいなくなると電車のダイヤを維持することができなくなってしまうので、その対策として無人化が進められているんです。

 

ちなみに路線バスの運転士はすでに人手不足がはじまっていて、バスの減便や路線の廃止がはじまっているとの話。

鉄道会社にも同様の不安があるのです。

 

すでに駅の改札口は自動改札のみになって、改札の駅員さんは必要最小限の人数になっています。

同じように電車の運転も自動化されて、運転士の数も減っていく日がそう遠くはなさそうですね。

 

まとめ

山手線の自動運転の試験はいつ?将来はAI無人化で大丈夫なのか?という話題についてお伝えしました。

まずは2018年の年末と2019年の年始に自動運転の試験が行われます。

おそらく2019年はもっと本格的に自動運転が試されることでしょう。

山手線が完全に無人化される日がやってくるのは間違いありませんね!

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